2019年5月25日
事業再生研究機構では毎年シンポジウムを開催しており、今年度は、中小企業の平時及び破綻時の金融機関との関係について、一定のガイドラインを策定することによる効果等がテーマとなりました。髙井章光弁護士は、中小企業の代理人としての立場である弁護士としての意見を述べました。