2019年7月9日
民法(債権法)改正施行まで1年を切り、企業においても様々な対応がなされ始めております。今回は、髙井章光弁護士によって、小売・サービス業を中心として、一からの説明ではなく、事例をもとにしたQ&A形式にて主要な改正点について解説を致しました。