2019年7月26日
日本弁護士連合会は各地域にて夏期研修を実施しており、髙井章光弁護士は、福岡(九州弁護士会連合会)において、事業承継に関し、事例を中心として解説を致しました。大宅達郎弁護士と一緒に、親族内承継、従業員承継、第三者承継(M&A)、債務超過企業の第三者承継の各ケースについて、2時間にて合計8事例をパワーポイント資料をもとに説明を致しました。内容につきましては、日弁連研修書籍に収録されることになります。