2019年7月31日
日弁連夏期研修(近畿)において、髙井章光弁護士は、事業承継のテーマにて、親族内承継・従業員承継・第三者承継(M&A)・債務超過の場合の対応について、弁護士がかかわる事項を概説し、ケースを用いて説明を致しました。一週間前の日弁連夏期研修(九州)の講演においても事業承継をテーマとしましたが、そちらは事例を中心としたのに対し、今回はどちらかと言えば弁護士として行うべき内容について概説を行ったものです。