2019年8月31日
昨年の日本私法学会シンポジウムにおいて、髙井章光弁護士は、「強行法と任意法」というテーマにて、実務の観点からの報告を実施しました。その報告内容は、NBL1128号において「実務からみた強行法と任意法」という表題の論考として掲載されております。『私法』においてはその英文サマリーのほか、シンポジウムにおける質疑応答が掲載されております。