2026年4月3日
東京の三弁護士会と大阪弁護士会の倒産法部にて、毎年、倒産・事業再生をテーマとしたシンポジウムを開催しています。今年は、「『危機管理型』の倒産手続」がテーマとなり、学校法人の倒産事件、病院・介護施設の倒産事件が取り上げられました。債務者の事業の再生・清算や債権者への弁済という観点だけでなく、学生の授業を受ける権利、患者の身体・生命の養護などをどのような形で実現するかという観点において、議論がなされました。野口隆一弁護士は、パネルディスカッション第1部「学校法人の倒産事例を題材として」において、コーディネーターを務めました。