2026年5月18日
日本弁護士連合会の事業再生シンポジウムは毎年多くの関係者が参加しておりますが、今年度はWEB参加者を含め1000名を超える参加者となりました。事業承継や事業再生時における経営者保証問題を取扱い、多くの金融機関や仲介業者等が参加されました。
髙井章光弁護士は、このシンポジウムにおいて、「中小企業のM&Aにおける経営者保証の取扱いー新たなガイドラインの必要性」と題し、M&A時において金融機関に経営者保証解除の申請を行い、M&A手続と並行して経営者保証解除を進めるプロセスを2つ提示し、これらの手続概要をガイドライン等として、金融機関が積極的にM&A時における経営者保証解除問題に取り組むことを提言しております。
さらに、その後のパネルディスカッション「経営者保証の解除と金融機関との関係・対応」においても、金融機関が積極的に経営者保証解除に関わることを発言しました。
この講演及びパネルディスカッションの内容は、「事業再生と債権管理」に掲載される予定です。