2026年10月5日
日本弁護士連合会にて、毎年、金融機関、弁護士等を対象としたシンポジウムを実施しており、2026年度は「事業承継・引き継ぎ時の経営者保証解除」がテーマとなり、シンポジウムが開催されました。会場出席・WEB出席を含め1000名の参加を超えたシンポジウムとなりました。
この内容について、事業再生と債権管理194号に掲載されており、髙井章光弁護士は、基調講演「中小企業のM&Aにおける経営者保証の取扱い-新たなガイドラインの必要性-」と題し、株式譲渡型の中小企業のM&Aにおいて、経営者保証が解除されないままとなりトラブルが増加している状況に鑑み、金融機関が適時適切に対応するための指針(ガイドライン)を提案しております。
さらに、その後のシンポジウムでは、金融機関のパネリストとともに、経営者保証解除の場面、方法について意見交換をしております。