2017年11月16日
民法(債権法)改正は企業取引・契約実務においても大きな影響を及ぼします。今回は、東京商工会議所主催でのセミナーにおいて、髙井章光弁護士が講演を行いました。取引・契約担当者において最低限押さえておきたい民法改正のポイントや、想定トラブルにおいて民法改正がどのような影響を生ずるのか、その場合の対応はどうするのか、について概要解説を行いました。