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髙井章光弁護士がパネリストとなった『シンポジウム倒産とM&A-スポンサー選定手続の妥当性(上)』について、『NBL』1085号(商事法務)に掲載されました。

2016年11月1日

 民事再生手続や会社更生手続など再建型手続においては、M&Aを通じて事業再生が行われることが多くなっております。その際のスポンサー選定手続における判断基準について、モデル事例を通じてパネリストとして意見を述べました。このシンポジウムは東京三弁護士会の倒産法部合同で開催されたものです。

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