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2021年のお知らせ
2021年11月15日
髙井章光弁護士がパネリストとして出席した(東京大阪四会倒産法部シンポジウム)「多数の消費者が債権者となる破産手続における破産手続開始決定前の諸問題」の内容がNBL1206号に掲載されました。
2021年10月29日
髙井章光弁護士が中小企業大学校にて中小企業支援担当者研修(上級研修『円滑な事業承継・事業廃止の進め方』)「円滑な事業廃止に向けた支援」と題する講義を行いました。
2021年9月10日
髙井章光弁護士が執筆・編集を担当した『事業承継法務のすべて【第2版】』(日本弁護士連合会日弁連中小企業法律支援センター編・きんざい)が発刊されました。
2021年8月30日
髙井章光弁護士が編集、執筆を、野口隆一弁護士が編集を担当した『倒産と担保・保証【第2版】』が発刊されました。
2021年8月15日
髙井章光弁護士が執筆した論考が『破産管財人の債権調査・配当【第2版】』に掲載されました。
2021年7月30日
日弁連夏期研修(中国地方地区)において、髙井章光弁護士は、「新型コロナウイルス対応の法律実務と企業再生対応について」と題し、講演を実施いたしました。
2021年7月5日
髙井章光弁護士が参加したシンポジウム「ウィズコロナ時代における事業再生・廃業支援のあり方」の内容が、「事業再生と債権管理」173号に掲載されました。
2021年6月13日
当事務所が開設以来、満5周年を迎え、新たなステージとするべく6年目に入りました。
2021年6月10日
髙井章光弁護士が中小企業大学校にて、中小企業支援担当者等研修上級研修「円滑な事業承継・事業廃止の進め方」講座にて、講義を行いました。
2021年6月9日
髙井章光弁護士が執筆した「担保の基礎知識と実践的利用方法」と題する論考が、経営法友会「経営法友会リポート568号(2021年6月号)」に掲載されました。
2021年6月1日
髙井章光弁護士による「日弁連による中小企業支援の10年~日弁連中小企業法律支援センターの活動を中心として」と題する共著論考が、「自由と正義」Vol.72No.6(2021年6月号)に掲載されました。
2021年5月30日
当事務所の弁護士が執筆した『ゼロからわかる事業再生60問60答』が発刊しました。
2021年5月22日
髙井章光弁護士が日本法社会学会学術大会ミニシンポジウム「コロナ禍の中小企業支援をめぐる法と法曹」にて報告を行いました。
2021年5月10日
髙井章光弁護士が執筆に加わった『論点体系 会社法4』(第2版)が発刊しました。
2021年4月14日
髙井章光弁護士が日本弁護士連合会主催事業再生シンポジウム~ウィズコロナ時代における事業再生・廃業支援の在り方~において、基調講演とパネルディスカッションに参加しました。
2021年4月5日
「事業再生と債権管理」172号に、髙井章光弁護士が講演及びパネリストとして参加した、「新型コロナと私的整理・法的整理」と題する全国倒産処理弁護士ネットワークシンポジウムの内容と、日本弁護士連合会日弁連中小企業法律支援センターの企画のコロナ倒産への対応に関しての「事業譲渡の活用による事業継続」「特定調停スキームによる事業再生」の論考が掲載されました。
2021年4月5日
経営法友会月例会にて髙井章光弁護士の講演を収録した「担保の基礎知識と実践的利用方法」第1回基礎編、第2回実践編が公開されました。
2021年4月2日
東京大阪四会倒産法部シンポジウム「多数の消費者が債権者となる破産事件」において、髙井章光弁護士は「多数の消費者が債権者となる破産事件における破産手続開始決定前の諸問題」とのテーマにおいて、パネリストとして参加致しました。
2021年2月26日
髙井章光弁護士が第二東京弁護士会にて「経営者保証に関するガイドラインの概要とガイドラインに基づく保証債務整理」と題して講演を行いました。
2021年2月15日
全国倒産処理弁護士ネットワーク編『通常再生の実務Q&A150問』に髙井章光弁護士の「あらかじめ株式のほとんどを取得するなどしてスポンサーとなる場合」「消費者金融の再生手続における留意点」と題する論考が掲載されました。
2021年1月30日
東京高決平成21年7月7日に対する「販売用不動産に対する担保権消滅の可否」と題する髙井章光弁護士の判例評釈が『倒産判例百選〔第6版〕』に掲載されました。
2021年1月1日
新年のご挨拶
1970年1月1日
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